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九州ロハス「不耕起・半不耕起」について
九州ロハスです。
今回は九州ロハスが「不耕起・半不耕起」紹介をしたいと思います。
水田の不耕起栽培が頻繁に登場するようになった当初(15年ほど前)は、トラクタによる耕起・代かき作業が不要という手間減らし効果や、土中に前年までの根穴構造が残ることで、根圏が酸化的に保たれるなどの利点が注目された。また、耕していない土を根が突き破っていくことで稲体内に生じる植物ホルモン的な作用が、活力の高い太い根をつくったり、茎を太くしたりする効果も確認された。
その後、米ヌカの利用や土着菌などの微生物の活用と組み合わさって、不耕起・半不耕起栽培はさらに進化する。一つは、理想を不耕起においての「次善の策」的な位置づけだった半不耕起が、ボカシ肥の表層施用に欠かせない耕耘法となったことである。半不耕起とは、耕耘・代かきともに表層数センチをごく浅く耕すだけにとどめるやり方だが、これによって耕耘前に入れた米ヌカやボカシ肥、それに前年の切りワラ・切り株を、微生物が働きやすい表層に集中させることができる。これは、イトミミズを殖やすことにもつながり、半不耕起はトロトロ層づくりのためにも重要な耕耘法となった。
一方、不耕起は冬期湛水とむすびついて、それまでの課題であったスズメノテッポウなどの春草処理に除草剤を使わずにすむようになった。冬のあいだから水を張っておくことで、不耕起でもトロトロ層の形成が進む。いずれにしても不耕起・半不耕起栽培では、人が機械や道具を使って耕すのではなく、微生物・小動物や作物の根によって耕される。
不耕起栽培は畑でも行なわれる。耕耘しないことによって根穴構造が保たれるため、排水性と同時に保水性もよくなって干ばつにも長雨にも強い畑になる。刈り敷き・敷ワラに代表されるように、もともと日本の畑作は、有機物を表面施用(有機物マルチ)することによる「上からの土つくり」で守られていた。
九州ロハスでした。
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