2013年5月6日月曜日

九州ロハスの「CEC(塩基置換容量、陽イオン交換容量、”Cation Exchange Capacity”の略)」について 九州ロハス五感

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九州ロハスの「CEC(塩基置換容量、陽イオン交換容量、"Cation Exchange Capacity"の略)」について



九州ロハスです。

九州ロハスが「CEC(塩基置換容量、陽イオン交換容量、"Cation Exchange Capacity"の略)」について紹介します。

電気的にマイナスの土壌が、肥料を吸着できる能力(保肥力)のことで、いわば「土の胃袋」みたいなもの。吸着できる最大量を塩基置換容量とか、塩基(Ca・Mg・K・Na・アンモニア・H等の陽イオン)を吸着することから、陽イオン交換容量(CEC、単位はmeq/一〇〇g)という。塩基置換容量が大きいほど土はたくさんの肥料を保持することができるため、肥料が作土から流れ出すのを防ぎ肥効も持続する。また、土壌のpHやECの変動を緩和している。

CECを主に担っているのは粘土と、微生物が有機物を分解してつくられる腐植で、一般にこれらが多い土はCECも大きい。また、微生物の代謝産物と腐植と粘土が結びついてできる団粒が発達した土はCECが高まる。

CECを大きくするには、CECの大きい粘土やゼオライトなどの施用と、堆肥などの有機物を施す方法がある。粘土などで短期間に実効をあげるためにはかなりの量が必要になり、有機物から腐植がつくられるのも時間がかかる。その意味で、CECを高めるには毎年の積み重ねが重要になるが、一方、生ゴミ処理物と中熟鶏糞を表層施用し土ごと発酵させると、表層の土はツブツブの団粒になり、CECが二〜四(meq/一〇〇g)高くなったという例もある。さらに、多量の有機物を施し、土壌診断のCEC値は高いが、有機物の分解が停滞し実際に働いているCECを反映してない場合も多いとの指摘もある。CECとその評価をめぐる追究課題も多い。

九州ロハスでした。


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